こんにちは。Web集客導線サポーターのきなりえこです。
今回は、初めてホームページを作った方や、自作サイトを頑張って運用している方によく見られる「ちょっともったいないポイント」と、その改善方法をやさしくまとめました。
「がんばって作ったのに、なんだか見てもらえてない気がする…」
そんな方にこそ読んでいただきたい内容です。
よくある残念ポイント①:第一印象(ファーストビュー)が惜しい
ファーストビューとは?
→ ホームページを開いたときに最初に画面に表示される部分のこと。ここが“お店やサービスの第一印象”になります。
人は最初の3秒で「このページを読むか」「閉じるか」を判断します。つまり、ファーストビューは一番大事な見せ場なんです。
1.「なんとなくオシャレ」だけのぼんやりしたキャッチコピー
▶︎キャッチコピーは具体的に
✕「癒しの空間をご提供」
◯「30代女性の疲れに寄り添う、1日3名限定のアロマサロン」
→ 誰に向けた、どんな価値がある場所か?を明確に書くことで、心に刺さります。
2.背景に画像を使いすぎて、文字が読みづらい
▶︎背景と文字のコントラストを強く
→ 写真の上に文字を乗せる場合いろんな工夫で文字の視認性を高めることができます。いくつか紹介しますね!
- 背景を半透明にして文字カラーは濃い色にする
↓こちらは透明度40%
- 画像の上に半透明の黒か白を乗せる(オーバーレイと言います)
↓私がよく使う方法です
- 文字に縁をつける(袋文字と言います)
↓こちらは赤い文字に白の縁です
3.文字が多すぎて、読む気がなくなる
▶︎文字は少なく、伝えたい言葉に絞る
→ どうしても長くなる場合は図解やイラスト・画像を間に挟むなど飽きない工夫が必要です。
4.変なところで改行が。。。
▶︎改行は自分で入れすぎない
→ 自分で改行をたくさん入れていて、見るデバイス(PC・タブレット・スマホ)によっては変な位置で改行されてしまいます。自動で整う仕組みを使いましょう。
プロの力もアリ
見た目の印象はとても大切。ファーストビューだけでもデザインのプロに頼むとグッと伝わりやすくなりますよ。

よくある残念ポイント②:お客様の声がない
「いいサービスなんです!」と自分でどれだけ語っても、読み手からするとそれはただの“自己アピール”。どうしても自己満足みたいな印象を受けてしまうものです。
第三者のリアルな感想(=お客様の声)は、信頼を高めるとっても大切な“証拠”です。
お客様の声をしっかり掲載する
▶︎特に、自分のサービスの「コンセプト(想い)」に近い声をピックアップすると伝わりやすくなります。
こんなときは見直しを!
「お客様の声がバラバラ」「全然しっくりこない」という場合は、そもそもコンセプトがズレている可能性も。
そのときは、誰のためのサービスなのか?を再確認しましょう。
よくある残念ポイント③:想いが見えない
サービスに込めた「想い」がページに見えないと、「どこにでもあるサービス」と思われがちです。人はロジックよりストーリーや共感で動きます。
プロフィールやコンセプト紹介に「想い」を込めよう
- なぜこの仕事をしているのか?
- どんな人を助けたいのか?
- 過去の経験や背景は?
→ この部分を読むことで、「あ、この人から受けたい」と思ってもらえます。
ちなみに私は「人の背景」を大切にしています。「不器用でうまく良さを伝えられない人に向けて難しいweb活用を噛み砕いて優しく教えることで、webを武器にして自信を持って自分らしさを開花させてほしい」
そんな想いをいろんなところで伝えています。

プロフィールページでも。。。

よくある残念ポイント④:情報が多すぎる
「これも伝えたい」「あれも大事!」となって、ページが情報でパンパンに…。でも、情報が多すぎると、逆に何も伝わらなくなってしまうんです。
“一番伝えたいこと”だけに絞る
全部を浅くではなく、1つを深く、丁寧に伝えるのが◎
見る人の頭の中に、「このページは○○のためのものだ」と印象づけることが大切です。
ちなみに私の場合
ホームページって形だけ作ればいいものではないので伝えたいことは実は山ほどあります。。。
- コンセプト設計
- 見てもらうためのデザイン
- クリックしてもらうための工夫
- 検索してもらうための対策
- ブログの書き方
- 読まれる文章の書き方
- 差別化
などなど。。。
でもその中から「想いや背景を伝えること」にフォーカスしています
よくある残念ポイント⑤:リンクが目立たない
文字にリンクをつけても、見た目が普通の文字のままだと、「ここがクリックできる場所」と気づいてもらえないことがあります。
ボタンのようなデザインや、目を引く言葉がないと、せっかく用意した導線(※次の行動へつなげる流れ)がうまく機能しません。
ボタンらしいデザインにする
▶︎色を変える・囲む・影をつけるなど、視覚的に「押せそう」と思わせましょう。
行動を促す言葉を使う
例:「今すぐLINEで予約▶︎」や「無料で診断してみる▶︎」
何をするとどうなるのかが一目でわかる言葉にするのがポイントです。
これだけで、リンクやボタンのクリック率がグッと上がりますよ。
【番外編】ホームページが2つあって混乱…
「自分で作ったホームページ」と「外部サービスの予約ページ(例:STORESやCoubicなど)」が別々に存在していて、どちらを見ればいいか分からない…という例もよくあります。
予約ページは“予約だけ”に特化する
▶︎予約機能だけ使いたい場合は、サブホームページとして予約ページだけを作ってその他の情報(メニュー・サービス紹介・想い・お客様の声など)は、本命ホームページにまとめましょう。
二つサイトを持つ場合はデザインを統一する
▶︎リンク先が全く違うデザインの場合、見る人にとっては違うところにきちゃった?と混乱してしまいます。サブページを持つ場合はデザインを統一させましょう。
情報はひとつのホームページに集約した方が親切!
あちこち違うサイトに行かないと情報が見つからないのは、見る人にとってストレス。
信頼感も下がってしまうので、情報は1カ所に集めるのがおすすめです。
※違うサイトというのは、ドメインが違うサイトということ
ドメインとは、https://web-eko.com のweb-eko.comの部分です。ここが違うサイトに行くと「あれ?違うところにきた?」違和感を感じるのです。
まとめ|やさしい改善で、伝わるホームページに
ホームページは、「サービスを売る場所」ではなく、「あなたの想いや魅力を伝えて、選ばれる場所」です。ちょっとした工夫で見てもらえるページに変わります。
大切なのはプロっぽさよりも、“伝わるやさしさ”と“導線のわかりやすさ”。
今回ご紹介したポイントを、ぜひあなたのホームページにも取り入れてみてくださいね!
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