こんにちは、きな りえこです。
「IT苦手だから、web集客の仕組みを作るなんて私には無理…」
そう感じている方に、少し私自身の話をさせてください。

「教官に向いていないかもしれない」と涙した日
私は20年間、航空会社でCA(客室乗務員)として、そして教官として働いてきました。でも実は、教官になりたてのころ、大きなコンプレックスを抱えていました。
周りの教官たちは言葉の引き出しが豊富で、説明がとにかく上手い。「なぜ私は、あんな風に論理的に、言葉だけで伝えられないんだろう……」と、同僚と比べては落ち込む毎日でした。「教官に向いていないのかもしれない」とひとりで涙したこともあります。
IT苦手さんが「私にはできない」と感じる気持ち、私にはよくわかります。苦手なことを前に途方に暮れる感覚、誰かに比べて自信をなくす感覚。あの頃の自分と重なります。


「言葉」がダメなら「整理」で伝えればいい

そんなある日、私はあることに気づきました。口頭での説明が苦手なら、訓練生がひと目で理解できる「図解」や、直感的に動ける「視覚的な小道具」を作ればいいんだ、と。
既存の訓練を見直し、情報を整理して視覚化し始めると、状況が一変しました。あんなに言葉を尽くしても伝わらなかった訓練生たちが、「なるほど!」と目を輝かせ、次々とプロとして自走していったのです。
そのとき気づいたことがあります。「言葉で100回説明するより、整理されたビジュアルの方が人を動かす」。この成功体験が、今の私の仕事の根幹になっています。
今の時代に本当に必要なのは「技術」じゃない
便利なツールが溢れる今、「ITができない」と悩んでいる方は多いです。でも私は、これまでたくさんの起業家さんに関わってきた中で確信していることがあります。
本当に必要なのは「技術」ではなく、その手前にある「情報の整理」です。
LPを作ろうとして手が止まる。LINE特典の内容が浮かばない。何を発信すればいいかわからない。これらはすべて、ITスキルの問題ではありません。「何を・誰に・どう届けるか」がまだ整理できていないから、手が動かないのです。
IT苦手さんがつまずく本当の理由

①「何がわからないかもわからない」
LP・LINE・特典・ステップ・申し込みページ…聞いたことはあるけれど、それぞれが何で、どうつながっているのかがよくわからない。全体像が見えないから、どこから手をつければいいかもわからない状態です。
②初歩的な質問をしにくい
「こんなことも知らないの?」と思われそうで、聞けない。起業塾やコミュニティでは「できて当然」という雰囲気があって、手を挙げにくい。そうしているうちに、どんどん後回しになってしまいます。でも実は、「初歩的な質問」こそが一番大切な質問です。
③「整理」なしに作り始めてしまった
「まず作ってみよう」とツールを触り始めたけど、途中で止まってしまった。それはスキルがないからではなく、「何を・誰に・どう届けるか」が整理できていないまま作り始めたからです。整理が先、制作は後。この順番が大切です。
あなたの頭の中にある「宝物」を棚卸しするところから
私がサポートで一番最初にすることは、制作ではありません。あなたのビジネスの核は何か、誰に、何を届けるべきか——対話を通じて、あなたの頭の中にある宝物を丁寧に棚卸しすることから始めます。
「自分のサービスの価値がうまく伝わっていない気がする」「想いはあるのに言葉にできない」——その悩みは、整理することで必ず解決できます。整理ができると、LPの言葉も、LINE特典の内容も、自然と見えてくるんです。
お客様の声
「”わからない”をそのまま言える安心感が半端なかったです。自分の言葉に自信を持てたことで、セールスせずに高額商品が仕事につながるという経験ができました」(協会認定講師 岡田かおり さま)
「ITへの苦手意識があり何から手をつければいいかわからない状態からのスタートでした。あの時作っていただいた土台が、6年経った今もビジネスの基盤になっています」(子育てシェアタイムりんね 神田まこ さま)
お二人に共通しているのは「整理するところから始めた」ということ。整理してから作った土台は、何年経っても使い続けられます。
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まとめ
IT苦手でも、web集客の土台は作れます。必要なのはITスキルではなく、「情報の整理」です。あなたの頭の中にある想いやサービスの価値を棚卸しするところから、土台づくりは始まります。
IT苦手でも大丈夫。まず整理から。あなたのペースで一つひとつ整えていきましょう!!

