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公式LINEやメルマガで顧客リストを作る簡単ステップ

※当ページのリンクには広告が含まれています。

こんにちは

web初心者でもできるweb集客導線構築サポーターのきな りえこです。

突然ですが、ビジネスをするうえで、一番大事な「資産」って何だと思いますか?それは…「顧客名簿=顧客リスト」です!

江戸時代の商人たちはこの顧客リストをめちゃくちゃ大事にしてたエピソードがあります。商人たちは水に濡れても溶けない特別な紙で顧客リストを作ってたそうです。江戸の街は火事が多くて火事になると、顧客リストを井戸に投げ込んで守り、火事が収まったら回収してまた商売を再開していたそうです。

これ、現代の私たちにも通じる話!!顧客リストさえあれば、どんな状況でもビジネスを立て直せる。リストがあれば、商売の「命綱」がつながっているんです。


今の時代の「顧客リスト」って何?

今でいう顧客リストって何かというと、LINE公式アカウントの登録者やメールアドレスのリストのことです。これがあると、たとえばこんなことができます:

  • 商品やサービスの案内を直接届けられる
  • セール情報やイベントの告知もすぐにできる
  • お客さんとの信頼関係を深めることができる

逆にリストがないと、どんなにSNSでフォロワーが多くても、安定的に売上を作るのは難しくなりますよね…。


SNSだけに頼らず、LINE公式やメールリストにつなげよう!

今、多くの人がインスタを活用してますが、これだけに頼るのはちょっとリスキー。アカウントが凍結されたり、投稿がフォロワーに届きにくくなったりすることもありますよね…。

だからこそ、SNSを「きっかけ」にして、LINE公式アカウントやメールリストにお客さんを誘導することが大事なんです!

具体的にはこんな流れがおすすめ!!

  1. 欲しくなる無料プレゼントを用意する
    初めての人でも簡単に作れるのは「チェックリスト」!
    たとえば…「忙しいママのための時短家事チェックリスト」や「ビジネス初心者向けのSNS活用ガイド」など
  2. SNSで告知する
    「無料でプレゼント中!受け取りはLINE登録で♪」と、投稿やストーリーズで案内します。
  3. LINE公式で配布する
    登録者に、挨拶メッセージでプレゼントのリンクを送信!
  4. 継続的にメッセージを送る
    登録後もお役立ち情報を送って、「また聞きたい!」と思ってもらえる関係を作るのがポイントです。

顧客リストがあれば怖くない!

江戸時代の商人が火事でも守り抜いた顧客リスト。今の時代でも、この「つながり」がビジネスの一番の味方です。SNSを上手に使ってLINE公式やメールリストに誘導し、お客さんとの信頼関係を深めていきましょう!

顧客リストを育てることで、どんなときでもビジネスを再構築できる安心感が手に入ります。まずは「無料プレゼント」を用意して、一歩踏み出してみてくださいね!

あなたのビジネスがもっと楽しく、もっと成長しますように!

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